相鉄線・平沼橋駅から徒歩10分にある横浜イングリッシュガーデンは、横浜市内の便利な場所にありながら、本格的なイングリッシュガーデンが楽しめる施設です。バラを中心に設計された、横浜イングリッシュガーデンを紹介します。


「横浜イングリッシュガーデン」は、バラを中心に草花や樹木を配したナチュラルな庭園

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▲つるバラとクレマチスの組み合わせが愛らしいウオール・ガーデン

浜・相鉄線平沼橋駅から線路沿いに歩くこと10分の場所に、1800種類のバラを中心にして、草花や樹木を組み合わせた庭園「横浜イングリッシュガーデン」があります。横浜駅西口からは無料送迎バスも運行しており、無料駐車場も完備。気軽に行ける本格的なイングリッシュ・ガーデンとして人気があります。

 

5月のバラのハイシーズンは特に素晴らしく、一斉に花開いたバラたちの華麗な姿に、芳しい香りに、一瞬ここが横浜市内だということを忘れてしまうくらいです。

 

横浜イングリッシュガーデンは、バラを中心にさまざまな植物を組み合わせたガーデンなので、植物の組み合わせ方や、ベンチや大型の鉢、塀、アーチ効果的な配置の仕方、小路の通し方一つとっても庭づくりのヒントがたくさん学べます!

 

専属ガーデナーが庭を案内してくれるガーデン・ツアーや、寄せ植えを作るワークショップ、美しく写真を撮るカメラ講座など、花好きなら見逃せないイベントも随時開催されています。

 

圧巻のローズ・アーチと個性あふれる5つのガーデン

YEG 横浜イングリッシュガーデン

YEG 横浜イングリッシュガーデン / revelyrist

ートを抜けると目の前に広がる大型アーチのバラのトンネルは、まさに圧巻! ローズ・アーチの向こうには別世界が広がっていそうな、そんなワクワクした気持ちにさせてくれます。

 

ローズ・アーチの両側には、それぞれ2つづつ、計4つの個性的なガーデンがあります。順番に紹介しましょう。

 

1、アーチの右側手前は「ローズ&クレマチスガーデン」


▲シックな黒みの赤バラや濃いローズカラーのバラとクレマチスが主役

インレッドや紫色のバラを主役に、バラと色調をそろえた紫や濃い赤色のクレマチス赤銅色の葉もの植物を組み合わせたガーデンです。全体に落ち着いた色調で、シックな印象がします。

 

ここに植えられているバラの多くはダマスク香がするので、庭じゅうに甘い香りが漂っています。

 

2、アーチの右奥は「ローズ&ペレニアルガーデン」

▲白バラと白花の草花を組み合わせた、まばゆいばかりのホワイトガーデン

バラを主役に、白い花を咲かせる草花や、白い斑入りの葉ものを組み合わせたホワイト・ガーデンです。とても爽やかな印象がします。波のように群れ咲くアイスバーグが輝くばかりです。

 

3、アーチの左手前は「ローズ&グラスガーデン」

▲アプリコットや紅茶色の微妙な色調のバラはアンティークな魅力

プリコットやブロンズ、ブラウンのバラを主役に、赤銅色のグラス類を組み合わせたガーデンです。全体にレンガ色を思わせる、アンティークな印象がします。

 

こういう曖昧な色調のバラは、一昔前にはなかったものです。ほとんどが2000年代に登場してきたモードなバラたちです。

 

4、アーチの左奥は「ローズ&ハーブガーデン」

▲モーブカラーのバラと明るい色の葉を組み合わせたフレッシュなガーデン

いピンク色や青みがかった透明感のある色のバラを主役に、ピンクや青、紫色のハーブや、ライム・グリーンの葉ものを組み合わせたガーデンです。明るく、かわいらしい印象がします。

 

アーチを抜けると、芝生広場の外周に沿い彩り豊かな「ローズ&シュラブガーデン」が!

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▲オレンジ色のバラと紫色の宿根草のコントラストが鮮やか

ーズアーチを抜けると、楕円形の芝生を巡る小路沿いに、ボーダー・ガーデンが広がります。黄色、オレンジ色、ラヴェンダー色などの7色のバラと、大型の宿根草や灌木を組み合わせたガーデンで、歩き進むごとにさまざまなガーデンの表情が楽しめます。

 

アジサイやコスモスの季節もおすすめです!

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▲バラの1番花が終わるころにはアジサイが咲き始め、2番花と一緒に楽しめる

ラの季節はもちろん素晴らしいのですが、横浜イングリッシュガーデンはバラ園ではなく、バラを中心としながらもさまざまな植物が植えられているイングリッシュ・ガーデンです。どの季節に訪れても、花や庭の景色が楽しめるように工夫されています。

 

バラの季節以外に特におすすめなのはアジサイとコスモスの季節です。

 

アジサイは約300品種植えられていて「首都圏随一」ともいわれるほど種類が豊富です。5月末には遅咲きのバラとアジサイが一緒に観られます。バラの1番花の時期には混雑しますから、少し時期をずらしてアジサイの季節に訪れるとゆっくり楽しめますよ。

 

秋バラの季節には、コスモスも一緒に楽しめます。

 

世界バラ会議2018コペンハーゲン大会で「優秀庭園賞」を受賞!

▲上記の日程は、2018年のものです

界40カ国のバラ会が加盟する、バラの世界的組織「世界バラ会連合」が3年に1度、世界の都市で開催される「世界バラ会議」。2018年にデンマークのコペンハーゲンで開催された「世界バラ会議」で、横浜イングリッシュガーデンが「優秀庭園賞」を受賞しました!

 

他に類をみない混植ガーデンであること、管理水準が高いこと、自国のバラを多く植えていること、子ども向け教育プログラムが充実していることなどが評価されての受賞です。

 

▼「優秀庭園賞」受賞について詳しくは、こちらをご覧ください

 

春と秋のバラの見ごろ

春は5月中旬~6月初旬

秋は10月中旬~11月初旬

 

ローズフェアとオータム・ガーデンフェア

横浜イングリッシュガーデンでは、春のバラの季節に「ローズフェア」を、秋のバラの季節に「オータム・ガーデンフェア」を開催します。それぞれ日程の目安は

 

春/5月初旬~6月初旬

秋/9月下旬~11月中旬

 

イベント期間ちゅうには、著名人によるトークショウ、多彩なワークショップ、早期プレミアム開園などさまざまな企画が用意されています。

 

日程やイベント内容の詳細は、下記の横浜イングリッシュガーデン公式サイトで確認してください。

 

ショップ&レストラン

▲テイクアウトした軽食は、屋外のテーブルでいただける

ラ苗やガーデングッズを販売する「コピスガーデン横浜」。

 

本格的なコーヒーやサンドウィッチ、バラにちなんだスイーツなどが食べられる「コピスガーデンカフェ」。テイクアウトしたものは、園外にある上の写真のテーブル席でいただけます。

 

庭に向かった大きな窓から差し込む自然光が心地よい「SEASON´S CAFE」。

 

これらのお店はガーデンの外にあるので、入園料なしで利用することができます。

 

訪れた人の口コミは?

何度も行っているお気に入りの場所です。今年は5月14日に行きました。薔薇が見頃です。
相鉄線平沼橋駅から徒歩で行けますが、横浜駅から無料の送迎バスが出ていて、それを利用すると便利です。午前中は混むので、午後、できれば3時過ぎくらいが、バスも園内も落ち着いてくると思います。

薔薇のアーチをはじめ、いろいろな種類の薔薇が花の色ごとに区分けされていて、薔薇好きには楽しめます。薔薇のシーズンでないときは、他の花が楽しめます。薔薇の次は、紫陽花だったように思います。

今回は秋のバラを鑑賞しに伺いました。
10月という事で、ハロウィンの楽しい装飾が施され園内は大変賑やかでした。
春に比べるとバラの数は圧倒的に少ないのですが、色とりどりのコスモスが一面に咲き、バラとの競演が素晴らしかったです。コスモス以外にも秋を感じる草花が咲き秋の訪れを感じる事ができました。
澄んだ秋空の下でのバラの鑑賞は心が癒されます。園内にはバラの濃厚な香りが広がっていました。香りも心を癒してくれます。とても素晴らしいひと時が過ごせました!
秋バラとコスモスの見頃は10月中旬〜11月中旬の予定だそうです。

 

交通と施設の案内

交通案内

【最寄駅】相鉄線平沼橋駅 徒歩10分
【送迎バス】横浜駅西口天理ビルあおぞら銀行前から無料送迎バス有(水曜運休)

 

施設案内

【営業時間】AM10:00 ~ PM6:00 (最終入園 PM5:30)

【定休日】年末年始

【駐車場】無料駐車場有

【入園料】

春バラのハイシーズン 大人1000円、小・中学生400円

春・秋シーズン 大人700円、小・中学生300円

夏・冬シーズン 大人500円、小・中学生200円

詳しい日程は、横浜イングリッシュ・ガーデンのサイトでご確認ください。

 

問い合わせ

【住所】横浜市西区西平沼町6-1 tvk ecom park内
【電話】045-326-3670
【FAX】045-313-2280

 

横浜イングリッシュガーデン公式サイト

*お出かけの際には、必ず公式サイトで確認してください!

 

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