5月30日の「青竜」/1番花の切り戻し

▲1番花の切り戻し完了 写真提供/ハナたろう

1番花の花枝をすべて切り戻しました。長く飛び出ている枝は、1番花をピンチしたところから伸びた花枝にまたつぼみをつけたので、2度目のピンチをした枝です。高いところで、樹高60cmあります。

 

6月4日の「青竜」/シュートが発生!

▲株元にベイサルシュートを確認! 写真提供/ハナたろう

元に、ベイサルシュートの小さな芽を発見しました。まだ油断できませんが、太く丈夫に育ってほしい。

 

腐葉土で鉢土にマルチングをしました。我が家は鉢植えも庭で管理しているので、これから梅雨の季節に泥はねで黒星病にかかるのを防ぐためです。腐葉土をマルチングに使うことには賛否があるようですが、去年、黒星病に弱い子に施した結果がとても良かったので。マルチングは、高温期に根っこを保護する効果もあります。

 

この時期の管理

薬剤散布/*ダコニール1000&ベニカS乳剤混合散布

 *ダコニール1000は、バラではウドンコ病の防除に効果がある殺菌剤です。ベニカS乳剤はバラではハマキムシやヨトウムシの防除に効果がある殺虫剤です。

マルチング/腐葉土で株元の土をマルチング

 

6月11日の「青竜」/2番花のつぼみ膨らむ

▲生長は順調 写真提供/ハナたろう

高85㎝。生長は問題なしです。

 

▲ベイサルシュートも順調 写真提供/ハナたろう

 

ベイサルシュートも問題なく育っています。比較対象はわたしのガラケー。このまましっかり育ってくれますように!

 

▲2番花のつぼみ 写真提供/ハナたろう

 

2番花のつぼみがふくらんできました。青竜は花後の疲れがないようなので、何輪かは咲かせようと思います。青竜、意外とタフガイですねー!

 

6月17日の「青竜」/ベイサルシュートのピンチ処理

▲「青竜」順調に生長中! 写真提供/ハナたろう

回から1週間ほどで、また一回り大きくなったのが分かります。一番高いところで外壁のタイル1個半くらい伸びています。

 

▲ベイサルシュートの先につぼみが! 写真提供/ハナたろう

 

まるでアスパラガスのように太くておいしそうな(!)ベイサルシュートになりました。枝先に小さなつぼみが見えてきたので、そろそろピンチのタイミングです。

 

▲ピンチしました 写真提供/ハナたろう

 

5枚葉の、しっかり太い外芽の上でピンチしました。

 

6月22日の「青竜」/薬剤のローテーション散布

▲2番花が咲きそうです! 写真提供/ハナたろう

先に、ぞくぞくと2番花のつぼみが膨らんで、もう少しで咲きそうです。(葉っぱに付いているのは乾いた消毒薬です)。

 

▲日焼けで傷んだ「青竜」のつぼみ 写真提供/ハナたろう

 

日焼けで外弁が傷みがちなので、今回も花が終わるまで日影に引っ越しです。

 

▲樹高100cm 写真提供/ハナたろう

 

樹高は、てっぺんのつぼみで100cm。つぼみの数は18個(ひと枝に1つづつ)あるので、今回も全て咲かせます。

 

この時期の管理(「青竜」に限らず我が家のすべての樹に散布しています)

この時期、病気はほぼ皆無ですが、虫たちの活動が活発で「コガネムシ成虫」「バッタ」「ヨトウムシ」「ホソオビアシブトクチバ」「ハバチ類」「クロケシチョッキリ」「スリップス」「アザミウマ」の被害をチョクチョク受けます。

 

なので、殺菌・殺虫剤の混合液を週1回下記のようなローテーションで散布しています。

 

病気防除/殺菌剤(殺虫剤と混合して使用)

ダコニール1000/黒星病・ウドンコ病の防除

オーソサイド/黒星病の予防

STサプロール乳剤/黒星病の防除にとくにすぐれる、ウドンコ病やさび病にも効果あり

ベンレート水和剤/黒星病・ウドンコ病の防除

トップジンM水和剤/黒星病・ウドンコ病の防除

 

害虫防除/殺虫剤(殺菌剤と混合して使用)

ベニカS/ハマキムシ、ヨトウムシの防除

スミソン乳剤/アブラムシ駆除

ベニカR乳剤/アブラムシ類、ハダニ類、チュウレンジハバチ、ハスモンヨトウ、クロケシツブチョッキリ、コガネムシ類成虫、ヒラズハナアザミウマの駆除

 

殺虫・殺菌剤(単独使用)

サンヨール/ウドンコ病・黒星病・灰色かび病の防除、アブラムシ、ハダニ、チュウレンジハバチの駆除

 

ローテーション①/オーソサイド水和剤80&ベニカS乳剤の混合

ローテーション②/ベンレート水和剤&スミソン乳剤の混合

ローテーション③/トップジン水和剤&ベニカS乳剤の混合

ローテーション④/オーソサイド水和剤80&スミソン乳剤の混合

 

殺菌剤と殺虫剤を互い違いにして混合散布しています。「ダコニール1000」は薬害(葉っぱが黒くなる)が出るので涼しくなるまでお休みです。夏期は「ウドンコ病」が出なくなる一方「黒星病」が猛威を奮うので。黒星病に効果のある殺菌剤を重用します。

 

また、「サンヨール」は殺菌・殺虫剤なので、単独で散布します。水和剤と乳剤の混合時(または乳剤単独)は展着剤不要です。

 

6月23日の「青竜」/2番花の開花

▲最初に咲いた2番花 写真提供/ハナたろう

初の2番花が咲きました。1番花の切り戻しが5月30日なので、約25日間で咲いたことになります。花径5cmほどのミニバラ並みの小さな花です。雨後なので、花弁に傷みがあります。

 

アザミウマが徘徊していたので、サンヨール&ベニカR乳剤プラス砂糖の混合散布をしました。サンヨールは普段単独散布ですが、今回はアザミウマがたくさんいたので、強烈な配合で退治です。既にアザミウマは大量にくたばっています! 砂糖を混ぜる事でアザミウマが隠れていても退治できますよ。

 

6月27日の「青竜」

▲2番花がバラけて開花 写真提供/ハナたろう

1番花はそろって開花しましたが、2番花は時期がそろわずバラバラに開花してきます。新芽のピンチなどしていたので、そのせいで咲きそろわなかったのだろうと思います。

 

▲もう少ししたら側蕾を摘蕾します 写真提供/ハナたろう

 

最初の2番花は既に散り、その後咲いてきた2番花は花径7cmありますが、雨で傷んだり晴天で日焼けしたりで、花びらに傷みがあります。我が家の庭は「陽当たり良好」でもありますが、「雨当たりも良好」なので・・・(^^; 

 
かと思えばまだつぼみのものも、たくさんあります。写真のつぼみは、もう少ししたら側蕾を摘みます。

 

7月5日の「青竜」

▲2番花が順番に開花 写真提供/ハナたろう

竜の2番花がパラパラと順番に開花してきています。

 

▲雨で花弁が傷んでいます 写真提供/ハナたろう

 

雨で花弁が傷んでいますがお許しを。つぼみの残り10輪ほど。もうしばらくお花を楽しめそうです。

 

7月18日の「青竜」

▲2番花も残りわずか 写真提供/ハナたろう

次2番花が咲き、つぼみも残りわずかです。状態は良くコガネムシ成虫の食害・病気どちらもありません。梅雨時期の日照不足でベイサルシュートの成長を心配していますが、細枝にはなっていないようで安堵しています。3番花以降は咲かせず、秋(10月後半)に一斉に開花するよう調整します。

 

8月4日の「青竜」/家の北側に引っ越し

▲樹高110cm。ひんぱんにつぼみのピンチをくり返し! 写真提供/ハナたろう

高は110cm。青竜はミニバラ並みに花つきが良いので、枝葉の生長が止まってしまうこともあります。そうならないよう、つぼみを見つけたらピンチで取り除いてばかりです。

 

青竜は育てにくい「上級者向け」の品種とよく言われますが、この花つきの良さが災いして、突然バテて枯れたりしてしまうのかもしれないですね。しかし我が家ではこの子より、「挿し木苗」や「養生中のミニバラ」の方がよほど手間がかかっています。ホントに元気な青竜です^^

 

そろそろ全体の撮影が困難になってきたので「そだレポ」対象の品種は、すべて北側に引っ越しました。陽当たりは正午あたりから日が暮れるまであるので、生長に出る影響は軽微かと思います。

 

8月19日の「青竜」/夏バテしました>w<

▲下葉がカラカラに乾いて落葉・・・ 写真提供/ハナたろう

竜が夏バテしてしまいました! 我が家のあたりではお盆中、ほぼ毎日38℃の猛暑に襲われました。地上は40℃越えです。身の危険を感じた*青バラたちは葉っぱを落としてしまいました。

 

▲明らかに病変ではなく、暑さによるもの 写真提供/ハナたろう

 

ご覧のように、病変ではなくカラカラになって落ちました。HB-101(活力剤)の希釈液を与えて様子見です。この様子だと、秋花は限りなく諦めモードですね(^^;

 

*地植えの青バラたち、ブルーバユーやブルームーンもバテてしまいました。(青バラでも例外的にルシファーは元気)。青バラ以外の品種や挿し木苗は意外と元気なんですが・・・。西日の影響が大きいのか、特に青バラが夏の暑さに弱いのか、はたまた接ぎ木苗が弱いのか・・・首をひねっています。

 

9月13日の「青竜」/軽く切り戻し

▲夏バテから回復してきました 写真提供/ハナたろう

く切り戻し、樹高110cm。夏バテしたこともあり、秋花は数輪咲かせるていどにします。

 

上のブラインドはそのままで、下部に新芽が吹いたら上部を切除するようにしています。太枝はピンチして、次の芽が出たら、上に伸びないようにもぎ取っています。下の方から芽吹かせたいのです。

 

台風後の薬剤集中散布

今回の薬剤散布は台風15号通過後(2日連続)全てのバラ達に
   黒星病予防剤:オーソサイド80水和剤(5g/800倍)
   黒星病治療剤:サプロール乳剤(4ml/1000倍)
        展着剤      :ダイン(箸先に浸して付いた分・極僅か)
        殺虫剤 ⑴ :アファーム乳剤(4ml/1000倍)
        殺虫剤 ⑵ :ゼンターリ水和剤(5g/800倍)
※殺虫剤は交互使用。
以上を4000ml蓄圧式噴霧器で散布。

 

 

 

 

 

 

育てた人紹介/ハナたろう

 

バラ栽培3年目。マイホーム購入を契機に新たな趣味として始めました。  初めて育てた『イントゥリーグ』の花容・芳香に感動してハマりました^^ 栃木県在住

 

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