6月23日の「紅玉」

▲弓なりのシュートの途中から脇芽が!

ドンコ病にやられながらも枝を伸ばし続けた紅玉のベイサルシュートです。ウドンコ病がひどいところは、葉が委縮して落ちてしまいました。でもようやくウドンコ病も収まってきたので、枝先の若葉は正常に伸びています。

 

枝の重みで自然に弓なりにたわんだシュートの途中から脇芽が伸びてきました。枝分かれしそうです。

 

▲細枝が茶色く変色

 

新芽をちゃんと伸ばすことができなかった細枝が1本、茶色くなって枯れてきました。左側の太い枝はベイサルシュートです。比較すると、枯れたのはどれだけ貧弱な枝だったか分かります。

 

シュートが旺盛に出る一方で、貧弱な枝の見切りが早いタイプのようです。枯れ枝は切り取りました。

 

7月13日の「紅玉」

▲ベイサル・シュートの枝分かれ

イサル・シュートの途中から出てきた芽が育って、立派に枝になってきました。夏になり、ウドンコ病はおさまってきたのに、最近の寒さのせいかまた少し発症しています。この寒さ、異常ですよね。

 

▲葉の色が悪い

 

花後の疲れが回復していないのか、ベイサルシュートにエネルギーを取られているのか、全体的に葉の色が悪いです。黄色くなって落ちた葉もいくつかあります。ベランダ栽培なのであまり大きくしたくないのですが、あまりに色が悪いので、液体肥料を薄くつくって与えました。

 

8月3日の「紅玉」

▲シュートの脇芽が伸びまくってきた!

年のびたベイサルシュートが、自分の枝の重さで弓なりになったところから吹き出すようにたくさんの脇芽が伸びてきました。こういうのを見ると、やはり紅玉はランブラー系つるバラの性質が強いように思えますね。

 

ランブラー系つるバラの花芽ができるのは早く、たとえばモッコウバラでは8月くらいにできます。だからその時期にしっかり水平に誘引することで、花芽をたくさん育てることができます。この紅玉のベイサル・シュートは、誘引するまでもなく横向きに伸びているので、このまま育てます。

 

8月15日の「紅玉」/仮誘引

▲紅玉の枝をフェンスに仮留め

玉のベイサルシュートが約3mくらいまで長く伸びてきたので、台風対策もかねてフェンスに仮留めしました。

 

▲春につぼみを持ったベイサルシュートが枯れました><

 

春に出たベイサルシュートのうち1本は、つぼみを持ってしまったので枝先をピンチしてあったのですが、その後新芽が出ず、結局枯れてしまいました。ちょっと日当たりが悪かったからかもですが、残念です。株元から切り取りました。春に最初に出た葉も、多くは黄色くなって落ちました。病気などではなく、生理的なものだと思います。

 

9月13日の「紅玉」/台風被害

▲ベイサルシュートが1本ダメに・・・。

1週間の旅行から戻ってみると、ベランダが大変なことになっていました。木製アーチが倒れ紅玉に激突。来年の主幹として生長を楽しみにしていたベイサルシュートが1本、つけ根からこそぎ落とされていました。これでは手の施しようがありません。泣く泣く処分です。

 

▲もう1本のベイサルシュートは折れ曲がり・・・。

 

残りもう1本のベイサルシュートは、ぐにゃりと折れ曲がっています。なんとか枝先に水分を送ることはできるようで枯れていませんが、いつまでもつかかなり心配です。

 

▲テープで補強して誘引しなおし

 

枯れ枝は取り除き、折れ曲がった枝に添え木してテープで補強。さらに全体を誘引しなおしてしばし様子を見ます。来年、花を咲かせるのはほぼこれ1本なので、なんとか枯らさずキープしたいものです。

 

*追記

ハナたろうさんから「台風後は黒星病と塩害対策をした方がいいよ」とアドバイスをいただきました。鉢栽培だし多肉植物でマルチングもしているので黒星病は大丈夫なんですが、横浜という土地柄、海風による塩害は心配なので、残っている葉にたっぷり霧吹きをかけて少しでも付着した塩分を洗い流しました。(霧吹きというか、いつものニームオイルの希釈液をシャカシャカ散布したんですが)。

 

10月22日の「紅玉」

▲脇芽がどんどん伸びてくる!

ぎつぎやってくる台風に備えて、添え木をしてフェンスにばっちり寝かせて仮誘引してある紅玉のベイサルシュートから、どんどん脇芽が伸びてきています。これでも2~3本、芽かきをして減らしてるんですよ(^^; 下の方で折れ曲がってしまったけれど、この枝は生き残ってくれそうですね。

 

11月8日の「紅玉」/秋花のつぼみが!

▲なんと、つぼみを発見!

イドシュートがどんどん伸びていた紅玉ですが、2日ほど目を離した隙にホソオビアシブトクチバの幼虫に新芽を食べられてしまいました! まぁ、ちょっとサイドシュートが多すぎる気がしていたので、よしとしましょう!

 

──と、思ったら! なんと小さなつぼみを発見しました! 秋にある程度、返り咲きする品種なので、その内株が充実してきたら咲くかと思っていたんですが、こんなに早く秋花のつぼみが上がるとは! たった1輪ですが、嬉しいです^^

 

11月23日の「紅玉」

▲紅赤の花びらが見えてきた!

った1輪ついた紅玉の秋花のつぼみは、がくが割れ、紅赤の花びらが覗いてきました。ゆっくりですが、確実に咲こうとがんばっています。もうそろそろ12月になりますが、果たしてちゃんと咲いてくれるかなぁ? そういえば、相変わらずつぼみはウドンコまみれですねぇ~(==

 

>>次のページでは「冬の植え替え」から紹介しています。