バラの芽吹きから冬の休眠期まで、1年をとおしてバラがどんなふうに育つのか追いかける「そだレポ」企画です。今回は「スウィートドリフト」です。季節ごとに更新していくので、お楽しみに!


「スウィートドリフト」は、こんなバラ


◆送料無料◆ バラ 苗 ドリフトローズ 【スウィートドリフト (修景バラ) 四季咲き】 1年生 挿し木 3.5号 (10.5cm) ポット苗 薔薇 ローズ バラ の 苗 苗木 赤 生垣 グランドカバー メイアン ※北海道・沖縄は送料無料適用外です。

ランスのバラの名門「メイアン社」が20年近くかけて開発したのがドリフトシリーズのバラです。シュラブ系統のバラの強健さと、ミニバラの樹形のコンパクトさ、小さな花、これら両方の性質を受け継ぐバラです。

 

自然にこんもりときれいに茂り、しかも花がらが勝手に枯れ落ちるので剪定の手間がいらず、病虫害にも強いことから、通常のバラのように「しっかり手入れをして咲かせる」バラとは一線を画しています。こういうローメンテナンスのバラは、さまざまな用途に使えることから「修景バラ」と、呼ばれています。

 

這うように咲かせることもできるので、グラウンドカバーや石垣から垂らすようにするなど、従来のバラのイメージとは異なったさまざまな仕立て方ができます。

 

ドリフトシリーズにはいくつもの種類があります。濃いピンク色のスウィートドリフト、杏色のアプリコットドリフト、赤花のレッドドリフト、淡ピンクのピーチドリフト、白~クリーム色のポップコーンドリフトなど。

 

今回育てる「スウィートドリフト」の環境DATA

関東の陽当たりの良い庭(1日6〜7時間陽が当たる南の軒下)

 

鉢植え 。新苗から2年目の株。

 

今年の目標

こんもり茂らせたい! (ドリフトシリーズの栽培はとても小さな苗からのスタートなので)2年目の今年は株を大きくしたいと思っています。

 

このバラを選んだ理由

実は手違いで我が家にやってきたバラでした。でも育ててみたらその強健さと四季咲き性の強さが素晴らしくて! ウチに来たのも何かの縁、健気に咲く姿がかわいくなりつつあります。

 

育てる人/とらうさぎ

 

*バラの育て方は、育てる場所により、それぞれの木の状態により、また目的や好みによっても人それぞれです。ここで紹介する育て方は、一例として参考になさってください!

 

3月15日の「スウィートドリフト」/芽吹き

▲枝は細いけれど、わりと硬い 写真提供/とらうさぎ

年、小さな新苗でお迎えして育ててきた株です。新苗到着時と秋口の2度鉢増しし、今年の3月15日に赤玉土小粒+バラの家「極上バラ培養土のもと」〜40%混合で、7号スリット鉢に植えつけました。元肥にはバラの家プレミアムローズオーガニック肥料を規定量入れてあります。

 

「スウィートドリフト」は冬も咲きます。ずっと花と蕾がついているので剪定が遅くなってしまい、紅葉した昨年の葉をつけたままでいつのまにか芽吹いていました。芽吹きが始まってしまうと古い蕾は開かないようなので花をカットして剪定しました。
 
 
株元のピンク色のふわふわしたものはコガネムシ避けのためのキッチン用生ゴミネットです。見た目がイマイチですが背に腹はかえられず・・・。そのうちセダムを植えこむつもりです。
 
 
▲芽吹きは真っ赤なシソのような葉 写真提供/とらうさぎ

 

芽吹きはシソのような赤い葉です。展開すると、独特な”波打ち”のある小さなひし形の照り葉で、赤い覆輪があります。樹高はいま20cmくらいで、枝は横へ横へと伸びる感じなので、これからもあまり高くならないかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

育てた人紹介/とらうさぎ

ポタジェに憧れている庭仕事3年目の初心者です。庭のある家に越したのを契機にガーデニングにハマりました。狭い庭のうち一番日当たりの良い場所は家庭菜園に譲っているので、バラ栽培はそれ以外の場所を開拓しながら行っています。家庭菜園があるので、バラの栽培スタンスは減農薬です。東京都の郊外在住。

 

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