大阪の中心部、中之島公園にある中之島バラ園は、都会で働く府民の憩いの場所。春と秋のバラのシーズンにはバラの小径を中心に約310品種、3700株のバラが咲き競い、多くの人でにぎわいます。中之島公園のバラ園を紹介します。

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「中之島公園バラ園」は、都会の真ん中にあるバラあふれる憩いの場

▲バラ満開の中之島公園バラ園(写真提供:Ⓒ (公財)大阪観光局)

フィス街立ち並ぶ大阪北の中心部、北区中之島の東部に位置する中之島公園は、1891年(明治24年)に大阪市で初めての市営公園として整備されました。堂島川と土佐堀川に挟まれた東西1.5kmの長さがある公園内には、ネオバロック様式で建てられた大阪府立中之島図書館ネオルネッサンス様式を取り入れた大阪市中央公会堂などの重厚な建物が建てられています。大阪府立中之島図書館と大阪市中央公会堂はどちらも日本の建築史上重要なものとして、国の重要文化財に指定されています。

中之島公園内には、東西約500mにわたり、約310品種、3700株のバラが植えられています。春と秋の開花シーズンを中心に、たくさんのバラが咲き競い、府民の憩いの場所となっています。

年末のイルミネーションも人気です。

 

さくっと堪能したい方は動画をどうぞ!

中之島公園 バラ園 動画 【HD 高画質対応】(1:06)

 

▲中之島公園は、堂島川と土佐堀川に挟まれた川の中州

 

ゆったりとした植栽で、くつろいだ気分でバラが楽しめる!

之島公園バラ園は、アーチなどの立体的な仕立てもありますが、多くは平面的に広がるように植栽されています。背の高いビル街の真ん中に、すこーんと抜けた空間がとても心地よく、くつろいだ気分でバラが楽しめる公園です。

バラのシーズンには多くの観光客でにぎわいますが、普段は地元民やビジネスマンの憩いの場所です。広い芝生地にレジャーシートを広げてお弁当を食べたり、のんびり散歩を楽しんだりして過ごせます。

大阪といえばミナミを中心とした雑然としながらもパワフルな街をイメージされがちですが、ここはいい意味で大阪らしくない場所です。整然として、とてもスマートな雰囲気。対岸にはゆったりくつろげるカフェが多く、とてもおしゃれな地域です。

水の都とも言われるほど川や橋の多い大阪。中之島公園バラ園は、まさに大阪らしいバラの楽しみ方ができるバラ園。花の季節には、大阪観光のクルーズ船や水上バスなどから、さらに対岸にあるカフェの窓やテラスからも、満開のバラを楽しむことができます。

 

バラの見頃は春と秋の2回

▲四季咲きバラが多く1年じゅう楽しめる!(写真提供:Ⓒ (公財)大阪観光局)

春バラの見ごろは5月中旬~6月初旬。

秋バラの見ごろは10月下旬~11月中旬。

 

イブリッド・ティー系統やフロリバンダ系統、イングリッシュ・ローズなどの四季咲き品種が多く植えられているので、春と秋の2回、バラのシーズンが楽しめます。もちろん、つるバラもあるので、春の方がより華やかです。

 

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訪れた人の口コミは?

大阪市役所近くにある無料で年中無休のいつでも見学できる公園です。 ここのお勧めは春と秋のバラの季節で、整備されたバラ園があります。 バラのアーチや、バックにツルバラを這わせたベンチなど、 記念撮影にもぴったりなスポットがあります。 バラの種類も多く、観光客だけでなく近くで働く会社員もたくさん来ています。 カフェも公園内に2軒あります。

市役所からずっと公園や公会堂などが、無料で素晴らしいイルミネーションです。 公会堂に映し出されるプロジェクションマッピングの音楽と映像がすごい演出で迫力がありました。寒い中行った甲斐がありました。

アクセスと施設の案内

アクセス案内

地下鉄御堂筋線・京阪電車「淀屋橋駅」下車

地下鉄堺筋線・京阪電車「北浜駅」下車 1号出口すぐ

*駐車場はありません。電車利用が便利です。

 

開園時間と休園日・入場料

門のない開かれた公園なので、24時間開園しています

休園日はありません

無料

 

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