バラの中でも特別に強い芳香をもつロサ・ダマスケナ(Rosa × damascena)は、現代でも香料を採るバラとして栽培されている自然交雑による原種です。ロサ・ダマスケナの香りは「ダマスク香」と呼ばれます。ダマスク系統の […]
バラの中でも特別に強い芳香をもつロサ・ダマスケナ(Rosa × damascena)は、現代でも香料を採るバラとして栽培されている自然交雑による原種です。ロサ・ダマスケナの香りは「ダマスク香」と呼ばれます。ダマスク系統の […]
中世イングランドで起きたバラ戦争で、ランカスター家の記章に描かれた赤バラといわれるのが、ガリカ系統のバラです。ガリカ系統は、ヨーロッパで古くから薬用に育てられてきたロサ・ガリカ(Rosa gallica)を親とする系統の […]
ヨーロッパ原産の原種ロサ・エグランテリア(Rosa eglanteria)を親に、その性質を強く受け継いだ「ハイブリッド・エグランテリア系統」は、葉からりんごの香りがするという特徴がユニークです。 原種の特徴をよく受け継 […]
花径2~3cmの小花をたわわに咲かせるつるバラがランブラー系統です。あまりバラらしくないので見過ごされがちですが、昔から庭にあるというお宅も少なくないようです。ここでは、細い枝を長く伸ばすランブラー系統のバラについて紹介 […]
つるバラは、大きくランブラー系統(R)とクライミング系統(Cl)に分けられます。ここではさらに細かく、ハイブリッド・ティー系統、フロリバンダ系統、さらにラージフラワード・クライマー系統(LCl)、クライミング・ミニチュア […]
モダン・ローズの中の「シュラブ系統」について紹介します。半つる性(シュラブ樹形)になるものが多くあり、イングリッシュ・ローズ(ER)も、このシュラブ系統に属しています。名称が少しややこしいので、正しく覚えてくださいね!
庭の持てない都市部でも鉢植えでバラを楽しみたいという需要に応えてか、あまり背が高く育たないバラが作り出され、たくさんの人に愛されています。ここでは、ミニチュア系統のバラと、それよりも一回り大きなミニ・フローラ系統のバラに […]
小輪房咲きのポリアンサ系統と、ポリアンサ系統にハイブリッド・ティー系統を交配して作り出された中輪房咲きのフロリバンダ系統を紹介します。日本原産のノイバラ(ロサ・ムルティフロラ)ゆずりの、花をたくさん咲かせる性質で、公園や […]