東京都調布市にある神代植物公園は、都内最大級の広さの植物公園です。園内は武蔵野の面影を残す緑豊かな景色が楽しめます。こちらのバラ園は、大切に育てられてきたバラの古い大株や、整形式の沈床式庭園、さらに原種バラのコレクションなどが評価され、2009年「世界バラ連合優秀庭園賞」を受賞しています。

深大寺と合わせて訪れる方が多いようですよ!

神代植物公園は、4800種10万本の植物数!都内最大級の広さの植物公園

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蔵野の面影を残す都立神代植物公園は、約48万平方メートル(東京ドーム10個分以上)の敷地に、約4800種類、10万株の植物数を誇る都内最大級の広さの植物公園です。

 

さくっと堪能したい方は動画をどうぞ!

神代植物公園 薔薇 (4分26秒)

4K TOKYO 神代植物公園のバラ  (6分14秒)

 

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園内は、植物の種類ごとに30ブロックに分けられていて、バラ園、ツツジ園、ウメ園、ハギ園、水生植物園などがあります。春の梅や桜を皮切りに、バラ、ツツジ、ボタン、スイレン、ベゴニア、ハギ、ツバキなど、四季折々の花が一年じゅう楽しめます。2016年5月にリニューアルオープンした大温室では、熱帯スイレンや球根ベゴニア、サボテンなど約1300品種の熱帯植物が見られます。

特に園のシンボル的な存在「つつじ園」は見事です。280品種、1万2000株のつつじの大群落は他では見られません。つつじ園やつばき園には、江戸時代に作られた古い園芸品種もあります。

つつじ園を抜けた先にバラ園があります。

 

バラ園は、平成21年「世界バラ連合優秀庭園賞」を受賞

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代植物公園でもっとも人気のあるバラ園は、中央の噴水を取り囲むように低く作られた沈床式庭園(ちんしょうしきていえん)に、シンメトリックに設計されています。ハイブリッド・ティー系統やフロリバンダ系統を中心に、春バラは409品種5200本、秋バラは約300品種5000本あまりが咲き誇ります。モダン・ローズやオールド・ローズ、原種バラのコーナーの他、殿堂入りのバラや、日米親善のために1959年にロサンゼルス市から贈られたバラのコーナーもあります。

植物公園らしく、名札もきちんと整備されています。

神代植物公園のバラ園は、開園当時から栽培しているバラの老大株、左右対称の整形式沈床式庭園79種類の原種バラコレクションが高く評価され、2009年の第15回世界バラ会議バンクーバー大会において「世界バラ連合優秀庭園賞(WFRS Award of Garden Excellence)」を受賞しました。

 

▼世界バラ会議については、こちらをご覧ください。

バラを選びたい/殿堂入りのバラと、世界バラ会議について詳しくご紹介!

 

春と秋のバラの見ごろ

春は5月中旬~6月初旬

秋は10月中旬~11月初旬

 

春と秋にはライトアップ・イベントも!

春と秋のバラシーズンにはバラフェスタが開催され、バラ園全体を見渡せる東側のテラスは、バラフェスタの期間にはカフェテラスになります。バラフェスタでは、コンサートや夜間のライトアップイベントもあります。

 

バラフェスタ2017

春 5月9日~5月31日

※22日(月曜)・29日(月曜)は休園日
※15日(月曜)は臨時開園日

早朝開園 期間中の土曜・日曜は 8時00分から開園

※閉園時間はいずれも17時00分(最終入園は16時00分)

香りのモーニングツアー<事前申し込みが必要です>

5月13日(土曜)・20日(土曜)・27日(土曜)各日8時00分~10時00分

その他、コンサート、ガイドツアー、バラ展などが開催されます。

詳しくは神代植物公園の公式サイトで確認してください。

 

訪れた人の口コミは?

シーズン中は調布駅前から臨時の直通バスが出ています。
バラ園のシーズンはバラの数と種類が多いので十分に堪能出来ました。
リニューアルされた温室は想像以上に見ごたえがありました。
温室は暑いイメージがあったけれど、入ってすぐの所はミストが出ていてひんやり。

到着はお昼。 ちょうど「春のバラフェスタ」の時期、日曜とあってチケットの販売機の前は長蛇の列。 チケットを買うのに30分並びました。 花の鑑賞は朝イチに限りますね。 かんかん照りの真夏のような暑さでした。 通路も人でいっぱい。 でもちょうど満開のいい時に訪れたような気がします。 来年は頑張ってもっと早く行きましょう。

正門を入ると菊の盆栽の展示がありました。そして満開のダリアがあって、その奥にバラ園があります。いつ行っても見どころに事欠かず楽しめる場所です。

 

アクセスと施設の案内

アクセス案内

■【京王線利用】
調布駅から小田急バス吉祥寺駅または三鷹駅行き「神代植物公園前」下車、
または京王バス深大寺行き「神代植物公園」下車
つつじヶ丘駅から京王バス深大寺行き「神代植物公園」下車
■【JR中央線利用】
三鷹駅または吉祥寺駅から小田急バス調布駅北口または深大寺行き
「神代植物公園前」下車
※バスの乗車時間は約20分程度

■【車の場合】

中央高速の調布インターから、新宿方面へ甲州街道に降り、「下石原交差点」を左折。「神代植物公園北」の信号を右折すると、左側に神代植物公園の駐車場があります。
混雑していなければ調布インターから5分程度。

有料駐車場あり。(ただし、行楽シーズンは混雑するため、園では公共の交通機関を利用することをおすすめしています)

 

開園時間と入園料・休園日

■開園時間

午前9時30分~午後5時(入園は午後4時まで)

■休園日
毎週月曜日(月曜日が祝日にあたる場合は、その翌日)
年末年始(12月29~翌年1月1日)

■入園料
一般・大人 500円
65歳以上 250円
中学生 200円

※無料公開日 みどりの日(5月4日)、都民の日(10月1日)

 

レストランとショップ

食事やカフェに利用できる「神代グリーンサロン」

園内にはいくつもの売店があり、苗木を売る店やお土産物店、バラのソフトクリームが買える売店などがあります。

 

問い合わせ

調布市深大寺元町5-31-10

神代植物公園サービスセンター

042-483-2300

2016年9月現在の情報です。変更になる場合もありますので、お出かけの際には、必ず公式サイトでご確認ください!

 

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