花好きあいびーのバラとの出会いはここから始まりました! 管理人あいびーとバラとの物語です!
ピエール ・ドゥ・ ロンサールって何?
自然に溢れた山の家で幼い頃を過ごしたわたしは幼いころから大の花好き。母も、そして祖母も花の好きな人でした。
山の家にはさまざまな花が咲いていました。
庭の中央には樹齢150年ほどのどうどうとした枝ぶりの八重紅梅。紅梅の根元を彩る色とりどりのツツジ。庭を取り囲むようにして真っ白な小手毬が咲き、池から流れる小川の側には金糸梅が揺れています。池のほとりにはピンク色の九輪草、池の向こう側には紫色の紫陽花の群れ。紫陽花に優しい影を投げかける合歓の木。奥庭の小さな池の側にはつつじと真っ赤な藪椿。そして黄金色の山吹。他にも祖母の好きな山野草があちらにもこちらにも。
成人し、都内で働いていたある日。わたしは同僚から耳慣れない言葉を聞きました。
「ピエール ・ドゥ・ ロンサールは憧れの花!」
花好きを自認していたわたしに、その花が何なのか分かりませんでした。でも、分からないのがちょっと悔しくて、訊くこともできなかったのです。
そのままずっと呪文のようにその言葉を覚えていたのですが、正体が分かったのはたっぷり10年もたった頃。娘のらなぴが生まれて、娘と一緒にちまちまと都会の狭いベランダに花を育てて楽しんでいたある日のことです。駅前の花屋さんの店先に、それはきれいな大輪の花を咲かせているバラ苗を見つけたのです。
そこにあの名前が書かれていました。
これが「ピエール ・ドゥ・ ロンサール」!
「ピエール ・ドゥ・ ロンサール」。
うっすらとクリーム色を帯びた花の中央はやわらかなピンク色。内側にゆるくカーブする薄い花びらが折り重なってボールのようにコロリと丸く咲く。わたしは一瞬で魅了されてしまいました。
「そうか、これがピエール ・ド ゥ・ロンサールなんだぁ!」
気がついたら、わたしはしっかり両手でそのバラ苗を抱えていました。
バラは高貴で冷たい花?
花といえばバラを思い浮かべる人が多い中、それまでのわたしはバラにあまり興味がありませんでした。
典型的なバラといえば、ツン!と尖った花びらのイメージで、たしかに色はきれいだけれど、何だか人工的で冷たそうなすまし顔の花と思っていたのです。
ひと昔前のバラってこういう咲き方ばかりでしたよね。それに、花屋の冷蔵庫に大切にしまってあるバラは、ほとんどつぼみかちょっと開いたくらいの、すごく警戒心の強そうな様子をしていたし。
ピエール・ドゥ・ロンサールはバラの冷たいイメージをくつがえしてくれた!
でも、ピエール ド ロンサールは違いました。優雅で気品のある花を、惜しげもなくたわわに咲かせて、親し気に微笑みかけてくれるよう。
「バラってすごい!」
心からそう思った瞬間でした。思えばこのときに、わたしの中にロザリアンの芽がひょっこりと芽吹いたのですね。
「ロザリアン」とは、バラに魅了されバラを愛する人たちのこと。遅まきながら、わたしもロザリアンの仲間入りです。
毎日のように花をうっとりと眺めていたのですが、最初のピエールさんは、それからわずか2年の短い生涯を閉じたのでした・・・。コガネムシの幼虫にやられちゃったんですよね(--。
どうしたって花が好きだから!
じつはわたしは、少しだけ花に関わりのある仕事をしていました。好きなことを仕事にすると、楽しくもあり、苦しくもあり──。仕事には、必ず人に見せられない裏の顔がありますよね。きれいな花ばかり見ているわけにはいきません。
納期が限られているから、多少できが悪くても目をつぶってやっつけ仕事しなきゃいけないときもあるし。他の人のミスを肩代わりして謝りに行かなければいけないときもある。突然、上司が解雇されて、同僚が責任者に就任したことで職場がめちゃくちゃになったこともありました。
でも、どんなに辛い事態になっても、花を嫌いになることだけはなかったんですよね。
枯れてしまったピエールさんの2代目を育て始め、アンジェラを育て始め、アイスバーグを育て始め。狭いベランダはどんどんバラに占領されていきます。黄バラのモンタギューが増え、イングリッシュ・ローズのレディ・エマ・ハミルトンが増え。
ついにバラブログを開始!
少し体調を崩したこともあって、自宅でのんびり過ごしていたわたしは、無料ブログに記事を書くのを楽しみにしていました。気がつけば、お花の記事ばーっかり!
「せっかくブログを書くのなら!」
それで、新しくバラにこだわったブログを作ることにしました。それが当サイトの始まりです^^
ワクワク・ドキドキ。好きなことを好きなだけできるって、すごく楽しい! 今まで漠然としか知らなかったことを、調べたり、実際に見に出かけたりするのって、すごく楽しい!
ブログを始めてみてわかったんだけれど、バラってものすごく広くて深い! たとえばバラは観賞する花であると同時に食用花でもあるし、精油を採ってアロマテラピーに利用したり、香水にしたり。バラを愛した女性は数知れず、バラが登場する文学や絵画も数知れず。
あれも書きたい、これも書きたいと、ネタは尽きるどころかどんどん増えていくばかり! まだまだ、当分バラ熱は冷めないようです。いろんなことを調べて、いろんなところに出かけて、撮影して、一人でも二人でも「読んで良かった」と思っていただけるような記事をめざして。
これからもバラとガーデニングの記事を書いていきますね^^
ほんとは庭が持てたらいいんだけれど──。まぁ、それはいつかのお楽しみで^^
あいびーさん初めまして。
バラ初心者で、❺月から拙宅の庭にて手探りで育て始めて半年、つるアイスバーグ・ピエールくん・ブランピエールちゃん・ポールアルフ・フォースオブジュライのCL種とイントウリーグ・レーシーレディー・ピンクアイスバーグとミニバラたちの世話で充実した毎日です。既にCL種の誘引を終えて木立種も仮剪定済みで土壌改良(堆肥埋込)をしています。年明けにベルばら・ブルームーン・バユーの❸種大苗が来ます。あいびーさんのページ参考にしております。ありがとう因みに佐野市です。もう枝が赤くなって久しいです。元気なバラ育てたい
ハナたろうさま。
はじめまして、こんにちは^^
たくさんのバラを植えられて、来年の開花を思い描きながらワクワクとお手入れされていることでしょうね。バラは少し手入れが面倒なところがありますよね。でも、しっかり手入れすればするほどに、きちんと花で応えてくれます。もちろん上手く咲かせられれば嬉しいのですが、上手く行かなければ、どうすればいいのか、どこが問題なのか、解明していくのもまた楽しみです。わたしは小さなベランダで試行錯誤しているので、お庭にたくさんのバラを咲かせられるハナたろうさんが羨ましいかぎりです^^
あいびーさんお久しぶりです。芽生えの季節となり、拙宅のバラくんたちもミニバラを皮切りに順次芽吹いて来ました病害虫の予防とばかりに2月半ばにマシン油希釈液の噴霧と、黒点病対策として地植え部隊には腐葉土にてマルチングを施しました。
逆に虫を呼びそうですが•••もう少ししたら芽かきをする予定です。つるバラ部隊の芽吹きが素晴らしく沢山の花を咲かせてくれることでしょうそちらはソメイヨシノの開花となったようでバラくんたちも萌え栄ってることでしょう沢山咲かせてくださいね
ハナたろうさん、お久しぶりですこんにちは^^
はい、こちら横浜は桜の開花宣言でましたが、そのとたんに冷たい雨になっています。
桜が長もちするので、開花してから気温が下がるのは嬉しいんだけど
でもお花見には向かないので、やっぱりお天気の方がいいなぁ~とヤキモキしています。
我が家のバラたちはすべて鉢栽培なので、冬の間になんとか植え替えをして
今は元気に新芽を伸ばしているところです。
アンジェラは古い大枝を1本切ったんですけど、
もうそこから6本くらいのシュートの芽が伸びていて!
今年も元気に育ってくれそうで嬉しく思っています。
去年、調子の悪かったピエールには株元からのシュートなしです><
今年は調子を取り戻してたくさん花を咲かせてくれるよう、
今から土母をかけて根の成長を促しています^^
ハナたろうさんのバラ栽培とてもうまくいっているようですね!
5月には、いったいどんなに素敵な庭になるかわたしも楽しみです^^
咲いたらまた教えてくださいね^^
あいびーさんこんばんは(^^)
サクラもあっという間に葉桜となりモモの花も散りはじめです。
庭ではスミレが咲いております。昨年会社の敷地に咲いていた株を移植したものですが、彼方此方にタネを飛ばしていて、見事な藍色の花が乱雑に咲いてます。スミレの剛健さには脱帽ですまたスカシユリ・鉄砲ユリ・ヤマユリも土を破って芽を出してきました。ヤマユリはブランピエールのオベリスク仕立ての内側に(日陰になるように)植えてあり最後に芽吹きました。まだ赤茶けてます。つるバラ部隊は順調に花芽をあげ、ピエールとclアイスバーグのミックスソフト仕立てが楽しみです。また遅咲きのポールアルフ蕾はまだありませんが、フェンス仕立てでフォースオブジュライと対にしてあります、お手手繋がるのが楽しみです。木立バラはイントゥリーグが好調で今年も艶やかなワインレッドそして悩殺的な香りを堪能できそうです✨黒点病に弱く鉢植え向きみたいなので株元マルチングと下葉をカットしました。写真添付したいのですが、この投稿では無理みたいですLINEだったら添付できますが・・・(OA音痴です)さておき、また状況報告しますね
ハナたろうさん、こんにちは^^
今の時期は、春の花が順次咲き進み、バラのつぼみがふくらんでいく
ほんとうに楽しみな季節ですよね^^
ハナたろうさんの庭は、どんなに素敵な景色なんだろうと
想像をたくましくしています。
なんとかこんなサイトを作っていますが
わたしもあまりPCに詳しくないのですが。
そうですか、こちらの投稿では写真添付できないんですね、残念です。
我が家のベランダも、そろそろチューリップが終わり
バラのつぼみが見えてきています。
去年、アンジェラの古い枝を整理したら、新しいシュートがぐいぐい伸びて
今年は左右5mくらいに枝を広げています。
ピエールはまだあまり調子がよくなさそうで、つぼみは少ないめです。
イングリッシュローズにもつぼみが見えてきています^^
わたしは狭いベランダなのでたくさんは育てられません。
でも、今年はフロリバンダを1鉢ふやそうかな~って考えています。
なんにしようかな!
たくさん育てられるハナたろうさんがとっても羨ましいです^^
あいびーさんこんにちわ。
先週末新苗のホムセン巡りにいきました。
3店舗巡って
・つるスターリングシルバー
・キャンディーストライプ
が気になり迷った挙句、キャンディーストライプを迎えました。
ピンク系のHTが無いのと、花の強香(誘われた)にやられました。
早速帰って、赤玉小粒5:バーク入り腐葉土3:牛糞堆肥1:バットグアノ1の
ハナたろう特製『バラの土』で10号くらいのテラコッタに植え替えました。
お花はちょん切って一輪挿しでたのしんでます。
我が家のバラでイントゥリーグが唯一の強香でまた、春先に大苗で迎えたブルームーンもどんなによい香りなのか楽しみです。
今週末は暑いらしいです
一気に咲いちゃうかもね✨
ピエールくんもきっと復活しますよ❗️
ハナたろうさんこんにちは^^
新苗もう購入されたのですね!
キャンディストライプ、わたしもすっごい気になっています。
とっても可愛らしいですよね!
我が家の香りのバラは、イングリッシュローズのレディ・エマ・ハミルトンです。
香りの良いバラを体験してしまうと、次もきっと香りのものを!
って思ってしまいますよね!
どのバラにするかは、実際に売られている苗を見て決めようと思ってます。
出会いってのもありますからね^^
ピエールの調子が悪い理由はじつは分かっているんです。
虫が大嫌いな主人が、散布用の高濃度の農薬を鉢に流し込んでくれたんです(==
枯れなかっただけでもマシな方です。
今年、様子を見て、まだ調子悪そうなら、来年は枝を少なくして
日当たりが2時間くらいのびるフェンス際に移動かな~。
今日はとてもよいお天気で、
近所をお散歩してきたんですが、
名前は分からないけれど、早咲きのバラがいくつか咲いていましたよ^^
あいびーさんこんばんわ
ピエールくんの奮闘を祈ります。
うちには実家から切って来て挿し木で根付いた『柏葉アジサイ』があります。花の可愛さのカケラもありませんが、今年は花を付けてくれるでしょう。花を咲かせて切らずに置くと綺麗に紅葉するようです。次の花芽をかんがえると花殻は切った方が良いのかもですが•••また、防虫の為に昨年植えたマリーゴールドの落ちたタネより乱雑に発芽しています。宿根草達も次々と芽を出して賑やかになって来ました。実は雑草である『地縛り』も、お花の可愛さと柔らかで優しそうな感じの葉っぱが気に入って植えてあるんです。黄色い花を咲かせています。『イモカタバミ』もピンクの花を付けました。ジャンルの統一性がありませんね•••
ラベンダーの挿し木苗もどこかに植えなきゃ(10本あります)
柏葉アジサイ、わたしも以前育てたことがあるんですが、ベランダで咲かせるにはツンツン上向きに咲く姿が大きくてちょっとイマイチでした。でも、庭ならきっと上手く生かせるんじゃないかなぁと思います。
近所の公園にある柏葉アジサイの写真をアジサイのページhttp://ivy-rose-love.com/ajisaininkihinsyu/に載せています。このアジサイは最初は純白のを撮影したんですが、ちょっとピンボケで、1週間後くらいにもう一度撮影に行ったら、全体に緑を帯びてところどころ赤みもさしていました。咲き進むともっと赤くなるんでしょうね。
花だけでなく葉もすごくきれいです。趣味の園芸のこちらの写真を見てください。https://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a=page_image_slideshow&target_plant_code=20&num=3冬前にはもっと赤黒くなってきます。
柏葉あじさい、ハナたろうさんの庭で上手に生かしてくださいね^^
こぼれ種や雑草のお花も咲いて、これから毎日楽しみな庭ですね~^^ ラベンダーは、今年はデンタータ系を購入しようかと思っているんですが、近所でストエカス系(ぴょんぴょんてうさぎの耳みたいのがついてるタイプ)の苗を売っていたので、ついひとつ買ってきてしまいました。香りはあまりないけど可愛いからいいかな~。ラベンダーも素敵ですよねー^^
あいびーさんこんばんわ。
ウサギミミのラベンダーは屋外での越冬が出来ないようです。ってことで、ラバンディン系のラベンダーがあるのですが、兎に角剛健でゴツいです。冬場にバッサリ切り詰め寂しくなってしまいましたが、新芽を出して来ました。挿し穂の方はまだ鹿沼土のプランターにあり嫁ぎ先を捜索中です•••今日は30°Cまで気温が上がって夕方散水しました。遅咲きのポールアルフも蕾を上げてきたのでとりあえずホッとしています。ミニバラも萼がほころび始め来週中には開花しそうです。ただ、姫バラちゃんがうどん粉病になってしまい切除と消毒をしました。ほか、アブラムシがたかりはじめ、蝶類が卵を産み、バッタに葉っぱを喰われと防除虫も忙しくなって来ました。春先のマシン油散布で随分抑えられたようですが、やはり殺菌・殺虫剤散布は定期的にしないとダメみたいですね。
ハナたろうさんこんにちは^^
うさぎみみのラベンダー、比較的育てやすい品種のはずなので、たぶん大丈夫かな~。ラバンディン系は、株が大きくなりすぎるのですよね。
昨日デンタータ系を購入してきました。これも大きくなりそうな雰囲気ですが、うちのベランダに合うか、様子を見ながら育ててみようと思っています。
我が家もミニバラのつぼみ上がってきましたが、さっそくうどん粉病が出ています。ミニタイプはほんとうに弱い(--
ハナたろうさんのようにたくさんバラを育てているなら、定期的な薬剤散布は必須ですよね。かわいいバラたちのため、頑張ってください^^
アイビーさんこんにちわ。バラにとってキツめのお湿りとなり、萼割れしたバラが腐らない事を願って(←特にブルームーン)おりなす。これからGWは気候も良くなるようなので開花が待ち遠しいです。ここで気掛かりなのが、ヤマユリです•••3球植えて、真っ当な芽吹きが、1つのみ、他はどうやらモザイク病のようです(涙)
これって、直ぐ処分したほうがよいのでしょうか?様子を見てなれの果てを確認してみたいのもありますが•••
ハナたろうさんこんにちは。
ヤマユリいいですねー! あの豪華な花といい濃厚な香りといい、とても自然に生えている花とは思えない素敵な花ですよね。
けしてユリに詳しいわけではないので、ちょっと調べてみたのですが、ユリはウィルス病をほぼ100%もっている植物なのだそうです。
栽培環境が良ければ病気は抑えられているけれど、栽培環境が悪ければとたんに発症するのだそうです。
発症した個体はまっとうに咲かないし、早いめに処分した方がよいと書かれてありました。
なれの果てを確認したブログありましたので貼っておきますね。
https://murauchi.muragon.com/entry/1012.html
あいびーさんこんばんわ。ありがとうございます。やはり早急にに処分した方が良いみたいですね(涙)明日から連休になるので、廃棄します。天気も良さそうなので、庭いじりも併せて行います。こちらでは、あしかがフラワーパークの大藤や館林城沼公園の躑躅が見頃です。我が家の花壇も賑やかになりつつあります。GWはおやすみですか?私は29・30で白馬八方尾根まで今季ラストのスキーをしてきます。山麓ではカタクリの花が咲いているようです。あいびーさん宅もお出掛けするでしょうからどうぞご安全に努めてくださいね^^
ハナたろうさん、こんにちは^^
足利フラワーパークのお近くなんですね。
駅に大きな大藤のポスターが貼ってあるので、いつも「いつか見にいきたいなぁ」と思っています。
じつは藤の記事を書きたくて写真は撮ってあるんですが、なかなか思うような情報を見つけることができなくてそのままになってしまっています。
いつか書けたらいいなぁと、思っています。
GWは白馬にスキーにお出かけですか、いいですね^^
長野県は主人の実家があるのでよく出かけてきたのですが、いいところですよね^^
雪が降らず、冷涼なので、ヨーロッパと近い気候で、バラを育てるにはよい環境なんです。
いつか主人の実家の庭をバラ園にしたいのですが、義父が大事にしている和風の庭なので難しいかなぁ^^;
GWは、わたしは専業主婦なので自宅にいますが、主人の体調がまだまだ思わしくないので、おそらくこの先数年は遠出できそうにありません。
国際バラとガーデニングショウは行きたいんですが、行けるかどうか怪しいです。
ハナたろうさんも、病気にはどうぞお気をつけてくださいね。
あいびーさんこんばんわ✨
ブルームーン開花しました!昨年秋の大苗で『つるブルームーン』として売られていたものです。つるバラとして育てるスペースがなく、木立として育てようとしています。今のところ自立してくれているのでこのまま頑張れ!ってかんじです。3つ開花してベイサルシュート候補も3芽出てきました。このまま太く育って欲しいです。色は薄ピンク紫で香り良し!大きさはおにぎり程度でゾウムシによる小穴がありますが及第点でしょう。迎えてよかったです^^株が充実すればきっと大輪の花を咲かせてくれるでしょう。イントゥリーグ・バーガンディアイスバーグ・ブリリアントピンクアイスバーグ・ブルーバユーのフロリバンダ、つるバラもピエール・ブランピエール・アイスバーグ・フォースオブジュライが蕚が割れ始めいよいよ開花です。忌避剤代わりとしてHB-101希釈液噴霧でお花見の準備完了です✨明日の天気が嵐のようで心配ですが•••
ブルームーンの開花おめでとうございます^^ ブルー系のバラには独特の香りがありますから、わたしも1鉢ほしいなぁと思っているところです。つるブルームーンは木立性のブルームーンの枝替わりですから、木立性に仕立ててもよく咲いてくれますよね。もともと木立性に戻りやすい性質なので、木立性で管理すればつる性は失われてしまいやすいそうですよ。去年、京成バラ園に行ったのですが、それは立派なブルームーンの木があったのを思いだします。ハナたろうさんも大事に育ててあげてくださいね^^
ハナたろうさんの庭は紫系のバラが多いですね。甘い雰囲気になりやすいバラですが、ちょっと大人の雰囲気の庭のようですね。
HB-101知らなかったので調べたんですが活力剤ですね。先日行った花屋さんにコピスガーデンの方が出張で来ていて、活力剤をおすすめしていました。この商品は土にまくだけでなく虫よけに散布することもできるタイプなんですね。よさそうですねー!
あいびーさんこんばんわ
ピエールくんの桃色goodです✨生憎の雨天ですね。仕事から帰宅して咲いたばかりのブルームーンを玄関下に移動して(15kgはある)腰をトントン、開花中のミニ部隊も軒下へ。気候が良くしっかりと艶やかな発色で咲いてくれて感謝です✨また、地植え自作オベリスクでのピエール(桃)とCLアイスバーグ(白)の『ミックスソフト仕立』も満開が待ち遠しいです。同じく自作オベリスク仕立のブランピエールは陽当たり良好で今年もベイサルシュート発芽しました✨昨年の(今の主軸)は株元の径が500円玉くらいの太さ(添え木要らず)で誘引するのに苦戦しました。
つぎつぎ咲いて素晴らしいローズガーデンになっているようですね^^
我が家もようやく咲きはじめました。
しばらく、ロザリアンには最高の季節ですよね!
ハナたろうさんの笑顔が見えるようですー^^
今更ながら、こちらを発見しました。お花関係経験あるんですね~
それにしても、数年でこの知識とは凄いと思います。
いくつになっても情熱は大切ですね!
茶色のチップは・・・な~んか僕個人としてもイヤで。
記載していたセダムの苗。
近所でもらおうかと、思ったけど。成長が遅そうやし。。。
多肉植物って早い成長なんて想像つかない(笑
グリーンネックレスは確かに早いけど。
この鉢の数を埋めるとなると。。。
結局、ホームセンターでは。枯れかけしかなくて。
ネットで購入しました。
セダムも色々と種類があるようで。。。
どれが一番ええのか、わからんし。同じのばかりもつまらん。
5種類くらい3ポットずつ購入しました。
この冬は、土の入れ替えをして。。。
春までには予約してるバラとミニバラ系の苗が順番にくるので。
総入れ替え状態になります。会社へ持って行くつもりやけど。
裏山に地植えしてもねぇ。。。
この秋も曇りに雨が多すぎです。。。悲しすぎる(笑
ORCAさん、こんにちは。
お花関係の仕事といっても、ORCAさんが想像しているのとは、だいぶ違いそうです。
お花、まったく触りませんし(^^;
仕事は楽しかったけどキツかったですね。
会社の近くのホテルに宿を取って徹夜なんてのもザラでした。
労働基準法なんて完全ムシです。
若かったからいいけれど、結局、体調を崩しました。
でも、おかげで今こうやって、のんびり好きなことできるし、いいかな。
セダムにもいろいろありますが、わたしが使っているのと同じ
マンネングサなら、びっくりするほど増えますよ。
そのうち増えすぎて手を焼くようになるかも(^^;
そうそう、セダムを使うと見た目がきれいなんですよね。
肥料やりとかのときに、草ごとめくらなくちゃいけないけど、手間はそれくらい。
雑草も生えてこないし、けっこう気に入ってます^^
しかし5種類×3ポット=15ポット
・・・。その内、増えすぎて手を焼くことになるカモ。
冬の土替え、大変そうですが、がんばって^^
小さい踏み台をイスにすると腰が楽ですよ。
ガーデニング専用の車輪つきのでなくて、1000円くらいので十分です。
我が家のベランダは、夏剪定していないバラがたくさん咲いてきました。
涼しいから花もちも良くて^^
春は淡い色がきれいだけど、
秋は赤やオレンジなど濃いめの色味がいいなぁ。
なんて、思いながら観ています^^
ORCAさんは、バラと冷静に付き合える方だから
きっと来春はたくさんの花が楽しめますよ^^
あいびー
そ。セダム。。。めっちゃ種類があるんですよ。購入したのは。ツルマンネングサ。マルハマンネングサ。モリムラマンネングサ。ウスユキマンネングサ。どれもマンネングサなんです(笑 色や葉の形が違いますけどね。 でも色も楽しみたいので・・・どうかわからんけど。コーラルカーペットとセダム サンスパークラー・ブルーエルフとやらを購入。土の入れ替えまでは、微妙に増やすのを努力しようかと・・・ あまり背が高くなるのは。。。ってか根の張り具合ですよね。あ。。。6種類ですね(笑 でも、小さいポット苗なので、今回は尺鉢から8号鉢に変えようと思いますが。。。敷き詰めるまでには時間がかかりそうです。
ORCAさん、こんにちは^^
マンネングサ、すごい種類増えているんですね!
今ちょっと検索してみたんですが、
赤いのや青っぽいの、黒っぽいの、紅葉するタイプなどなど
こんなに種類があるとは!
じつはバラの前に少し多肉をかじっていたんですが
我が家のマンネングサは、そのときの名残なので一番普通のモリムラマンネングサです。
当時は緑色のタイプとライムカラーの2種類しかなかったのに(^^;
ライムカラーは、育てている内に通常の緑色になってしまいました。
多肉は、紅葉するタイプが結構あります。
我が家では虹の玉が秋冬は真っ赤になってきれいです。
秋麗もピンク色になって可愛らしいです。
多肉植物はバラと対照的に管理が楽で、
植物というより雑貨扱いで、いろんな仕立て方ができるので人気です。
レアな品種もいろいろあって、コレクションしている方も多いですよ^^
わたしの場合は、コガネムシ対策として夏に茂っていればいいや と思っているので
冬の植え替えで鉢土にほんの3~4本セダムの枝を撒いておくだけです。
それで夏にはこんもり茂ってくれますよ。
もちろん、品種によりけりでしょうけれど。
あいびー