「きれいだけど、育てるのは大変そう・・・」そんな気持ちに寄り添うためのページです。バラを始める前に、気になることから少しずつ見ていきましょう。
はじめて育てるバラ。まずは1鉢から
▲ベランダに咲く赤バラ「アレゴリー」
バラってキレイですよね。でも、「育てる」となると、少し話は変わります。
手入れが大変そう
枯らしたらどうしよう
ちゃんと咲かせられるか不安──
そう思う人はたくさんいます。じつは、わたしも最初はそうでした。
苗からバラ育てをスタート!
▲頼りない小さな苗からスタート
スタートはここからです。まだまだ小さな苗。花どころか、葉っぱさえない状態から始めることもあります。
水やりして、ちょっと肥料もあげて。
晴れれば日差しが気になり、風が吹けば鉢が心配になり、雨が降れば薬剤のことが頭をよぎる。あげく、1日に何度もバラの様子を見にいってしまう。
心配とかわいいが行ったり来たりしながら、バラと一緒に毎日を過ごし──。やがて1カ月もするころには、元気な葉が茂ってきて、ホッと胸をなでおろします。
作業の意味を知れば、可哀そう、怖いという気持ちは薄れます
▲せっかく育ったバラの枝を切る剪定作業
バラを育てていくうちには、戸惑うこともあります。
せっかく育った枝を「切りましょう」と言われることも。ときに「蕾を摘みましょう」とすら言われることも──!
やっと大きくなったのに!
どうして切るの?
本当に切ってもいいの?
大切にしているからこそ、枝や蕾を切る作業はとても辛く感じます。できればやりたくない、と、思ってしまいます。
でも大丈夫。少しずつ理解していけば「なんとなく怖い」から「バラのために必要な作業なんだ」へ、変わっていきます。
ついに開花。頑張ったバラにも、自分にもご褒美のとき
▲丁寧にそだてたからこそ、咲いたときの感動はひとしお!
いよいよ待望の花の季節。蕾がふくらみ、ガクの間から花びらがこぼれてきて、そして迎える開花のとき。
ぎこちなく進めてきた毎日の手入れに、バラがこたえてくれた嬉しさに、自分が育てたとは思えないほどの美しさに、バラ園のバラとはまったく違う感動がわきあがります。
なんど迎えても、この感動はいつも新しい!
蕾は次つぎ花へと咲きほころんで、つい、バラ詣でが止まらない!
苗を買ったときには想像もしていなかった自分に、一番驚いているのは自分かもしれません。こうして、バラはあなたの生活に溶け込み、なくてはならない存在へと育っていきます。
バラを育ててみたい!そんな気持ちを応援します
当サイトの管理人あいびーです。
バラを育てて10数年になります。
バラ育てというと、つい気負って頑張りすぎる人が多いんです。もちろん「きっちり」育てて楽しむこともできるけれど、わりと「ゆるく」育てて楽しむこともできるのがバラです。
大事なのは「楽しむ」ことだと思うのです。
不安をほどき、気持ちを整えるための5ステップ
この先では、バラ育てをこれから始める方に向け、不安をほどきながら、無理なく始めるための流れをまとめています。
はじめての方向けの記事は5つあります。それぞれ役割があり、順番に読むことで理解しやすくなっています。
1、バラって実際どうなの?
バラは本当に大変?それとも意外と大丈夫?リアルな部分をお伝えします。
2、不安を整理する
「枯らしたらどうしよう」そんな気持ちを、ひとつずつほどいていきます。
3、 現実と対処を知る
バラ育てで必要なこと、無理なく続けるコツを具体的に紹介します。
4、育てるとどう変わる?
バラがある暮らしの楽しさや変化をイメージしてみましょう。
5、自分に合うか考える
向き・不向きではなく、自分に合った楽しみ方を見つけていきます。
あいびー順番に読んでいくと、バラとの付き合い方が、自然と見えてきます。
気になるところから読んでも大丈夫。あなたのペースで進んでみてください。
▼気になるところからで大丈夫です。まずはここからどうぞ。
バラと小さなガーデンづくり
1、バラ育てってどんな感じ?難しい?ちょっと気になっている「あなた」へ
▼少しイメージがついてきたら、次はこちらへ。









