花の情報便/映画「フラワーショウ!」

      2017/07/04

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花の情報便」では、あいびーがキャッチアップした、花やバラ、ガーデニングなどの旬な情報をお届けします。今回は、7月2日に公開されたばかりのチェルシーフラワーショーを題材にした映画「フラワーショウ!」をご紹介!

「フラワーショウ!」は、チェルシーフラワーショー出場をめざす女の子の物語

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▲見事に咲き乱れるバラたちは、イングリッシュ・ローズの生みの親、デヴィッド・オースティン氏が協力したのだとか!

チェルシーフラワーショーは世界一の花と庭の祭典

ーデニングの本場といえばイギリス。そのイギリスのロンドンで、100年以上続く権威あるガーデニングの世界大会が「チェルシーフラワーショー」です。

 

毎年5月に開催されるチェルシーフラワーショーの主催はなんと、エリザベス女王! 会場にはイギリス皇室関係者や著名人が訪れることでも有名な、それはゴージャスなガーデニングショーなのです。

 

花やガーデニングのトレンドが生まれるのもここから。チェルシーフラワーショーは、世界の花と庭のトレンド発信基地なのです。

 

チェルシーフラワーショーのガーデン部門には、著名なガーデン・デザイナーが腕を競う「ショー・ガーデン」、アーティスティックな感性とそれを裏打ちする優れた技術力を競う「アーティザン・ガーデン」、斬新なアイデアで次世代のガーデニングのトレンドを創る「フレッシュ・ガーデン」の3部門があります。それぞれの部門ごとに厳正な審査が行われ、優秀なガーデナーに金・銀・銅のメダルが贈られます。

 

実在のランドスケープデザイナーの実話をもとにした物語

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アリーはアイルランドの片田舎で育った植物が大好きな少女。「自分のデザインした庭で世界を変えたい!」と、いつか「チェルシー・フラワーショー」に出場することを夢見ています。

 

しかし「チェルシーフラワーショー」の敷居はとてつもなく高く、名のない素人が出場できるはずもありません。なんとかメアリーは有名なガーデンデザイナーであるシャーロットのアシスタントに採用され、チェルシーフラワーショーへの夢を膨らませます。しかしシャーロットは高慢で、メアリーのデザイン・ノートを奪った上にメアリーを追放してしまいます。

 

チェルシー・フラワーショーへの出場をあきらめきれないメアリーは、植物学者庭師ら、さまざまな人と出会いながら夢を実現しようと奮闘します。

 

ついにチェルシー・フラワーショーへの切符を手にしたメアリーは、そこに型破りな庭を創り上げ世界中のガーデンデザイナーを魅了します! 「自分のデザインした庭で世界を変えたい!」。その言葉通り、それまでのガーデニングで忘れられがちだったことに目を向けたメアリーの庭は、世界中のガーデナーたちに大切なものに目を向けるきっかけを作りました。

 

「フラワーショウ!」は、2002年のチェルシーフラワーショー「ショー・ガーデン」にてゴールド・メダルを獲得した世界的ランドスケープデザイナー、メアリー・レイノルズの実話をもとにしたサクセス・ストーリーです。

2015年ダブリン国際映画祭観客賞選出作品

 

 

来日したヒロインのモデル、メアリー・レイノルズさんからのメッセージ

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画の封切に合わせて来日したヒロインのモデル、メアリー・レイノルズさんに、日経ウーマンが行ったインタヴューによると、デザイン・ノートを奪われるというエピソード以外は、ほぼリアルに再現されているのだとか。

メアリー・レイノルズさんから、彼女が映画に込めたメッセージを紹介します。

「自然と人間の間には、時間が本当になくなってきています。人間というものは、足の裏をつけている地球や自然、大地を反映させたものにすぎないと思っています。ガーデナーではなくガーディアン、守護者になっていかなくてはいけないと思います。大地からもらうばかりではなく、返すということを今始めなくてはいけないと思うんです。昔からある人間と大地との関わり合いに立ち戻らなくては、ということをメッセージとして感じていただければうれしいです」

映画を観終わったときに、きっとこの言葉の意味が、ストンと胸に落ちると思います。

 

 

公開は2016年7月2日

になる公開は既にされていて、2016年7月2日公開。ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿バルト9など全国で公開ちゅうです!

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観てみたーーーーい!

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チェルシーフラワーショーといえば、花好きなら一度は訪れてみたい花の祭典よね! もちろんわたしも行ってみたいけれど、いまだ実現できず。

そのチェルシーフラワーショーを主題にした映画だなんて! すっごく観てみたいです。しかもその表舞台だけでなく、裏舞台を描いたヒューマン・ドラマだなんて! ワクワクしちゃいますね♪

レビューによると、映像はとてもきれいだったし、伝わるものがあった、となかなかの高評価。しかも、ヒロイン、メアリー・レイノルズ役のエマ・グリーンウェルもさらりとした演技で好感がもてるし、メアリーが想いを寄せる植物学者クリスティ役のトム・ヒューズが素敵だったという感想が! 期待できますね!

 

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