大阪泉南に、デビッド・オースチン・ロージス社公式のイングリッシュ・ローズガーデンがあります。約3000株のイングリッシュ・ローズがデビッド・オースチン・ロージス社のデザインにより、植栽されたイングリッシュ・ローズガーデンです。花咲きファーム「デビッド・オースチンのイングリッシュ・ローズガーデン」の見頃、口コミ、開園時間、入園料、アクセス情報について紹介します。

花咲きファーム「デビッド・オースチンのイングリッシュ・ローズガーデン」は、イギリス以外では初めてのデビッド・オースチン公式イングリッシュ・ローズガーデン!

▲イングリッシュ・ローズの「グラハム・トーマス」殿堂入りの名花

阪府泉南市の丘陵地にある農業公園「花咲きファーム」の花畑エリアは、チューリップやコスモスなど季節の花が咲く公園として泉南市民に親しまれてきましたが、2012年、本格的な英国風ローズガーデンにリニューアルされました。

デザインを手がけたのはデビッド・オースチン・ロージズ社。本国イギリス以外では世界で唯一となるデビッド・オースチン公式の本格的なイングリッシュ・ローズガーデンです。

 

▼イングリッシュ・ローズについて詳しくは、こちらをご覧ください。

 

さくっと堪能したい方は動画をどうぞ!

デビッド・オースチン・イングリッシュローズガーデン(泉南市農業公園「花咲きファーム」) 2015/5/13(11:16)

▲花咲きファームの「デビッド・オースチン・イングリッシュローズガーデン」全体図

ピンク色の矢印のところから入場できます。

上の駐車場近くにある展望台から、イングリッシュ・ローズガーデン全体を見ることができます。

 

バラの見頃は5月中旬~6月初旬の春と、10月ごろの秋

▲イングリッシュ・ローズの「セプタード・アイル」

咲きファームの「デビッド・オースチン・イングリッシュローズガーデン」には、約3000本のイングリッシュローズが植えられ、アーチやポールなどさまざまな仕立てで立体的にデザインされています。

このイングリッシュ・ローズガーデンをデザインしたのはイングリッシュ・ローズの生みの親、デビッド・オースチン・ロージズ社。ハート形に見えるアーチや、きれいな半球形に育つイングリッシュローズの自然樹形をいかした植栽など、みどころはたくさんあります。

「デビッド・オースチン・イングリッシュローズガーデン」は、日本でも人気の高いイングリッシュ・ローズの最新品種がまとめて見られる、世界屈指の特別なガーデンです。

 

一番の見どころは清流が流れるエリア

くに見どころは、清流が段々になって流れるエリア。デビッド・オースチン・ロージズ社のイギリス本社にあるルネッサンス・ガーデンからインスピレーションを得てデザインされたエリアです。

水辺にこぼれかかる色とりどりのイングリッシュ・ローズがとても可憐です。

個人的には、美しく整えられたツゲの生垣がイングリッシュ・ガーデンらしくていいと思っています。この低い生垣があることで、どうしても寂しくなってしまいがちなバラの株元を緑でいきいきとみせ、さらにガーデンの縁取りをはっきりさせることで、設計者のデザイン性を感じ取ることができます。

ツゲの生垣は、イギリスではよく見かける手法ですが、日本のガーデンにはあまり取り入れられていないデザインです。

緑の芝生地とのコントラストも、よりバラの美しさを引き立てています。

 

スポンサーリンク




バラの見頃

春バラは5月中旬~6月初旬が見頃です

秋バラは10月が見頃です。

花咲きファームの公式ページには、バラの開花状況が掲載されています。

花咲きファーム花畑エリアの現状

 

プランツセンターとギフト・ショップ

%e3%83%87%e3%83%93%e3%83%83%e3%83%89%e3%82%aa%e3%83%bc%e3%82%b9%e3%83%81%e3%83%b3%e3%83%ad%e3%82%b4

「デビッド・オースチン・イングリッシュローズガーデン」の近くには、イングリッシュ・ローズの苗が購入できるプランツセンターがあります。ほとんどの品種が、ガーデンで咲いている様子を自分の目で確認できるので、イメージ通りのバラ選びができます。イングリッシュ・ローズに精通した信頼できるスタッフが常駐しているのも、うれしいところです。

ギフトショップには、デビッド・オースチンの著書をはじめ、優雅な英国調のバラの小物が並びます。

 

2017年春のローズフェスティバル

▲イングリッシュ・ローズの「パット・オースティン」

「デビッド・オースチン・イングリッシュローズガーデン」では、バラの咲く季節に合わせてローズフェスティバルが開催されます。

 

2017年春のローズフェスティバル

日程

2017年5月1日(月)~2017年5月31日(水)

営業時間

午前9時~午後17時

ゴールデン・ウィークに重なる5月初旬は早咲きのイングリッシュ・ローズと新緑が楽しめます。バラが満開を迎える5月中旬~下旬にかけては、バラ園ぜんたいが芳しいバラの香りで満たされます。

ローズ・フェスティバルの期間中は、バラの専門家による無料のガーデンツアーも開催されます。

 

訪れた人の口コミは?

今週が見頃だと思って、お昼3時ぐらいに行きました。もう泉南IC出口から駐車場への行列が続いています。アクセス案内通りの出口左折はなかなか難しいです。そこから1.2キロ、まあ帰省の渋滞に巻き込まれたと思えば我慢できますが、できれば巻き込まれない内に駐車場に着きたいところです。
上の駐車場は満車と案内されますが、同乗者は年寄りなので上で待ちますと言って上がりました。結構空いてました。広いバラ園の入り口は一番上なので、足の弱い人は待ってでも上まで上がるべきです。
花芽は全く摘まずそのまま咲かせてあります。まだまだ咲きます。来週も十分楽しめます。これ無料って信じられない。

一度行ってみたかったこちらのバラ園。春の方が有名で、そのフェスティバル期間だけ市が無料バスを出してくれるほどの人気です。秋は無料バスがないので、レンタサイクルで行きました。
行きしなの坂はものすごくキツかったけど、それだけ行く価値はあります。香りの良いバラが出迎えてくれます。11月初めに行ったのですが、やはり10月の方が全盛期みたいです。バラ園には自販機やベンチがあって、予想してたよりも快適な空間でした。

アクセスと駐車場の情報、開園時間と入場料・休園日

アクセス情報

飛行機

関西国際空港からタクシーで20分

 

電車

JR阪和線「和泉砂川駅」下車:タクシーで10分

南海本線「樽井駅下車」:タクシーで15分

 

第二阪和国道26号線を大阪方面へ進み、「幡代北交差点」を右折し、府道63号線に入り、1.7km先を右折して(花咲きファームの標識あり)、1.2km道なりに進む。

阪和自動車道下り線「泉南IC 」下りてすぐ。

花咲きファームには約100台止められる無料駐車場があります。イングリッシュ・ローズガーデンに近い上の方の駐車場と、イングリッシュ・ローズガーデンまで少し歩く下の駐車場があり、混雑時には上から順にいっぱいになっていきます。

 

臨時無料駐車場とシャトルバス

ローズフェスティバル開催中の土日に限り市役所内に無料駐車場を設置し、シャトルバスを運行します。シャトルバス利用者には、プランツセンターやギフトショップで使える特典引換券などがもらえます。(ただし数に限りがあります)

■臨時駐車場の設置日とシャトルバスの運行日

2017年5月13日~5月28日の土・日曜日(5月13日・14日・20日・21日・27日・28日)

■運賃

シャトルバスは1乗車につき大人100円、子ども50円

 

開園時間と入場料・休園日

開園時間

花咲きファームは9時~17時(土日祝日については9時~18時)

ただし、イングリッシュ・ローズガーデン、プランツセンター、ギフトショップは、3~10月の間は9時~17時、11~2月の間は10時~16時

 

入園料

無料

 

休園日

12月29日~翌年1月3日

 

 

花咲きファームとデビッド・オースチン・ロージズ社公式サイト

▲泉南市ホームページの花咲きファーム

▲デビッド・オースチン・ロージズ社の公式サイト

*変更になる場合もありますので、お出かけの際には、必ず公式サイトでご確認ください!

 

cropped-rose1.png

スポンサーリンク